※この記事は、3歳の子どもを育てる母の実体験をもとにまとめています。
3歳児に怒ってしまうのはなぜ?
「なんでそんなことするん?」
「さっき言ったやん!」
3歳児に対して、つい声を荒げてしまう。
そしてあとから自己嫌悪。
でも、3歳という年齢はそもそも「自我爆発期」。
・なんでも「イヤ」
・自分でやりたい
・危ないことも平気で挑戦する
・同じことを何度も繰り返す
脳の発達的にも、衝動を抑える力はまだ未熟。
つまり、親が怒りやすい状況が揃っている。
怒ってしまうのは、あなただけじゃない。
イライラが止まらない本当の理由
怒りの原因は、子どもだけじゃない。
✔ 睡眠不足
✔ ホルモンバランスの変化
✔ ワンオペ育児
✔ 「ちゃんとした母でいなきゃ」というプレッシャー
特に、「良い母でいたい」という思いが強い人ほど苦しくなる。
理想が高いほど、
理想から外れた瞬間に自分を責めてしまう。
怒りは、愛情不足の証拠ではない。
むしろ「ちゃんと育てたい」という気持ちの裏返しだったりする。
私が試して少し楽になったこと3つ
怒らないことを目標にすると、しんどくなる。
だから私は「爆発を小さくする」ことを目標にした。
① 6秒だけ黙る
怒鳴りそうになったら、とにかく6秒。
深呼吸でもいい。
とにかく一瞬止まる。
それだけで、言葉の強さは少し変わる。
② 物理的に距離をとる
安全を確保した上で、別の部屋へ移動。
怒りのピークは長く続かない。
数分離れるだけで、頭が冷えることが多い。
③ 「今、余裕ない」と言葉にする
「今ママちょっと余裕ないわ」
子どもに完璧である必要はない。
感情があることを見せるのも、ひとつの人間らしさ。
怒ってしまったあとの向き合い方
怒ってしまったら終わり、じゃない。
大事なのはその後。
✔ 抱きしめる
✔ 短く謝る
✔ なぜ怒ったかを伝える
3歳の子どもが求めているのは、
怒らない母ではなく、戻ってくる母。
私は何度も怒ってしまう。
それでも毎回、戻る。
完璧じゃなくても、関係は修復できる。
怒らない育児は本当に必要?
「怒らない育児」が理想とされる時代。
でも、感情をゼロにすることがゴールではないと思う。
怒らないことよりも、
怒っても、ちゃんと向き合うこと。
それができているなら、
あなたはもう十分やと思う。




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