3歳児が言うことを聞かない毎日
3歳の子どもって、本当に言うことを聞いてくれない。
「ご飯食べよう」
「おもちゃ片付けよう」
「お風呂入ろう」
何を言っても
「いや!」
「あとで!」
「やらない!」
そんな返事ばかり。
最初は優しく声をかけているつもりでも、同じことを何度も言ううちにだんだんイライラしてくる。

さっきも言ったやろ!
いい加減にして!
気づいたら強い口調で怒ってしまっていることも多い。
そして怒ったあと、決まって思う。

そんなに怒る必要あったかな…
毎日のように同じことの繰り返しで、自分がダメな母親のような気がして落ち込むこともある。
何度言っても伝わらないもどかしさ
特にしんどいのが、「何度も同じことを言わないといけない瞬間」。
例えば、おもちゃを片付けてほしいとき。
一度言っても動かない。
二度言っても動かない。
三回目くらいでやっと動き出すか、もしくはまた別の遊びを始めてしまう。
「なんでこんなに言うこと聞いてくれへんの…?」
そう思ってしまう日も少なくない。
周りの子どもがちゃんと行動しているように見えると、余計に焦ってしまうこともある。
3歳という年齢の特徴を知って気づいたこと
あるとき、3歳児について調べていて知ったことがある。
3歳という年齢は、
自分の意思が強くなる時期
なんだそう。
つまり
- 自分で決めたい
- 自分でやりたい
- 大人に指示されると反発したくなる
そんな気持ちが強くなる時期らしい。
言うことを聞かないのは、わざと困らせているわけではなく、
「自分」というものが育ってきている証拠
とも言われている。
それを知ったとき、少しだけ気持ちが軽くなった。
言うことを聞かない=成長なのかもしれない
もちろん、だからといって毎日穏やかにいられるわけではない。
忙しい日もあるし、余裕がない日もある。
何度言っても動いてくれないと、やっぱりイライラしてしまう。
でも
「この子は今、自分というものを作っている途中なのかもしれない」
そう思えるようになってから、少しだけ見方が変わった。
言うことを聞かないのは困ることも多いけれど、
それは
自分の意思を持ち始めた証拠
なのかもしれない。
怒ってしまう母でも大丈夫
それでもやっぱり怒ってしまう日はある。
疲れている日もあるし、余裕がない日もある。
「怒らない育児」が理想と言われることもあるけれど、実際の子育てはそんなに簡単じゃない。
怒ってしまうことがあっても、あとで
「さっきは怒りすぎたね、ごめんね」
そう言えるなら、それでいいのかもしれない。
完璧な母親じゃなくてもいい。
悩みながらでも、試行錯誤しながらでも、
子どもと向き合おうとしていること自体が大事
そう思うようにしている。
そして今日もまた、子どもと一緒に少しずつ成長していけたらいいなと思う。



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